残り97%の脳の使い方 苫米地英人
こんにちは、権藤大樹です。
週2冊を目標に、読書記録を3行アウトプットの形で残しているこのブログ。
本日紹介する本はこちら!
苫米地英人さんの『残り97%の脳の使い方』です。
この本は、脳科学と心理学の観点から、人を動かす技術と目標を達成する技術が学べる本です。
3行にまとめた感想は以下です。
・チャンスは偶然どこかからやってくる物では無く、はじめから身近にある。目標を決めることでイメージ力が発揮されて初めて見えるようになるのです。
・何かをやめるときは同時に何をするかを決めます。
・目標と現実とのギャップが自分の行動を変えていきます。そのためには大きな目標を設定することは大切だと感じました。
以上です。
30代にしておきたい17のこと 本田健
こんにちは、権藤大樹です。
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本田健さんの『30代にしておきたい17のこと』です。
この本は、ベストセラー『20代にしておきたい17のこと』の第二弾で、30代をこれから迎える方、もうすでに30代でご活躍されている方には是非とも読んで頂きたい1冊です。
この作者は『ユダヤ人大富豪の教え』で有名なベストセラービジネス書作家の本田健さんです。
3行にまとめた感想は以下です。
・30代における、仕事、住まい、パートナー、友人付き合いなどの選択が、今後の人生の幸福度や豊かさを決める核となるのだと思います。
・30代でその人の一生における収入がある程度決まります。
・自分のお葬式を想像してみましょう。どういう人たちに囲まれていたいですか?
以上です。
20歳のときに知っておきたかったこと ティナ・シーリグ
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ティナ・シーリグさんの『20歳のときに知っておきたかったこと』です。
この本は、スタンフォード大学で起業家精神を教える著者が、自身の経験を記した本です。
3行にまとめた感想は以下です。
・チャンスに繋がりうる問題は常に目の前に転がっています。一歩引いて、視野を広げて物事捉えることが大事だと思いました。
・成功の秘訣は失敗からどれだけ教訓を引き出すかです。なので、失敗を受け入れることが大切です。
・毎日の成長がほんの僅かでも数年後には大きな差となります。及第点に満足せず、常にベストを尽くしましょう。
以上です。
ほめ下手だから上手くいく 西村貴好
こんにちは、権藤大樹です。
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西村貴好さんの『ほめ下手だから上手くいく』です。
この本は、ほめる達人(ほめ達)として、あらゆるものに価値を見出すことを理念に「ほめ達検定」をスタートさせた著者の作品です。
3行にまとめた感想は以下です。
・「ほめる」ことで、自分の人生の可能性を切り開いていきます。
・”笑顔は、なるものではなく、するものだ” 表情も管理下においていきます。
・”リーダーとは光を届ける人” 自ら率先垂範で行動します。
以上です。
もうひと押しができない!やさしすぎる人のための心理術 ゆうきゆう
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ゆうきゆうさんの『もうひと押しができない!やさしすぎる人のための心理術』です。
この本は、現役の精神科医の著者が、多くの人のビジネスや恋愛の場面で「もうひと押しができない!」という悩みに対して、心理学を駆使したテクニックをまとめた本です。
3行にまとめた感想は以下です。
・何かをプレゼンするときに大切なことは、そのものを前面にだすことです。おまけや余計なことは加えず、そのままのよさを伝えていくようにします。
・人は誰かに相談するときには、ほとんどの場合は答えは決まっています。相手が望んでいる答えは何かを考える癖をつけていきます。
・「できる」と口に出すことで気持ちは変わり、行動も活動的になれます。毎日習慣にしていこうと思います。
以上です。