こんにちは、権藤大樹です。
週2冊を目標に、読書記録を3行アウトプットの形で残しているこのブログ。
本日紹介する本はこちら!
柳井正さんの「現実を視よ」です。
この本は、世界各国から取り残されつつある日本経済について、色々な角度から切り込んで読み解いていく本です。
昔のまま止まるのではなく、時代に即した考えや行動を起こす大切さを教えてくれます。
3行にまとめた感想は以下です。
・かつて先進国と発展途上国とを分けていた格差は解消されました。
・新卒一括採用から通年採用への移行は大事だと思いました。
・重要なのは職人気質ではなく商人気質と思いました。
以上です。