こんにちは、権藤大樹です。
週2冊を目標に、読書記録を3行アウトプットの形で残しているこのブログ。
本日紹介する本はこちら!
末續慎吾さんの『自由。』です。
この本は、北京五輪の短距離走のメダリストである末續さんの、アスリート人生の栄光と挫折を綴った本です。
3行にまとめた感想は以下です。
・自分の欲しい成果が人生の最終目的ではないため、成果を出すまでの生き方に「覚悟」と「答えが無い」ことを心に留めます。
・師弟関係は繊細な感情の触れ合い。密な情報交換の連続で起きる信頼構築で強くなります。
・「自分の個性」はあらゆる多方面からの影響を受け、成り立ち、変化していくものです。
以上です。