賢者の書 喜多川泰
こんにちは、権藤大樹です。
週2冊を目標に、読書記録を3行アウトプットの形で残しているこのブログ。
本日紹介する本はこちら!
喜多川泰さんの「賢者の書」です。
この本は『上京物語』や『運転者』などの大ヒットを出した喜多川さんの、最初に執筆された本です。
もともと教育畑のご出身であり、文章が心にすっと入って読みやすいです。
3行にまとめた感想は以下です。
・”ピース”は手にするまで何度でも自分の前に現れる、必ず手にする必要があるならそれをどのように生かすかを考えていきます。
・一番自分に影響を与える言葉は自分の言葉、言葉を大切にしていきます。
・常にどんな人間になるかを考えてそれに沿った生き方をしていきます。
以上です。