漫画バビロン大富豪の教え ジョージ・S・クレイソン
こんにちは、権藤大樹です。
週2冊を目標に、読書記録を3行アウトプットの形で残しているこのブログ。
本日紹介する本はこちら!
ジョージ・S・クレイソンさんの『漫画バビロン大富豪の教え』です。
この本は、1926年にアメリカで出版された、お金の原理原則が書かれた本の漫画化です。
最近はビジネス本のコミカライズ化が増えてきて、より多くの人が手に取りやすくなっているのがいいですね。
3行にまとめた感想は以下です。
・全部をやろうとしない、まずは自分の欲望にも優先順位をつけてやるべきことは何なのかを考えることが大事だと感じました。
・知識の前ではだれもが平等。差があるとすれば動くか動かないかだけ!動くことが何よりも大事だと思い知りました
・金持ちの助言には耳を傾けるべきという部分を読んで、僕も稼ぎ方を知っている師匠の言うことのすべてに耳を傾けようと改めて感じました。
以上です。