残り97%の脳の使い方 苫米地英人
こんにちは、権藤大樹です。
週2冊を目標に、読書記録を3行アウトプットの形で残しているこのブログ。
本日紹介する本はこちら!
苫米地英人さんの『残り97%の脳の使い方』です。
この本は、脳科学と心理学の観点から、人を動かす技術と目標を達成する技術が学べる本です。
3行にまとめた感想は以下です。
・チャンスは偶然どこかからやってくる物では無く、はじめから身近にある。目標を決めることでイメージ力が発揮されて初めて見えるようになるのです。
・何かをやめるときは同時に何をするかを決めます。
・目標と現実とのギャップが自分の行動を変えていきます。そのためには大きな目標を設定することは大切だと感じました。
以上です。